なぜ、コンクールで落選しても果敢に挑み続けることができるのか

ご訪問いただきありがとうございます(*^▽^*)

「先生の教室生の皆さんは、次々とよくコンクールに出られますね」

 

 

そう言われてみれば、ハイその通り。
よくがんばっています!(^^)!

 

 

「なぜ!?」

 

 

結論からお伝えすると・・、

 

 

それは、コンクールの結果が最終ゴールではないことを
常に保護者の方や生徒ちゃんにお伝えしているからだと思います。

 

 

そのあたりのこと、こちらのYouTube動画をご覧くださればと思います。

↓(戻ってきてね!)

ピアノ指導法:挑戦しつづける力が未来を拓く〜金賞をめざす心の育て方〜

 

先日も、全国大会の切符に手が届かなかった
保護者の方からいただいたLINEです。

当日の演奏に満足をしている時に意外な結果が出て
悔しい気持ちはもちろんあるでしょうが、
このように前向きにとらえてくださっています。

 

 

生徒ちゃんも、同様です。

私は、良い結果も悪い結果も
指導者は、まず結果を謙虚に受け止めることが大事だと思っています。

 

 

冷静に判断し、何が良くて何が足りなかったのかを
いただいた講評から読み解く。

 

 

そして、それを伝える。

 

 

次に向けて改善していくこと。

 

 

結果は、本人の努力はもちろんですが、
ご家族の温かいサポートがあればこその結果です。

 

 

生徒ちゃんには、常に「感謝」をもって挑戦することが大事であると
伝えています。

 

 

なので、コンクール後に本人からこのようなLINEをもらうのは、
何よりうれしいです。

 

 

生徒ちゃん&保護者さんへの伝え方、指導法コンサルで
お伝えしています。

 

 

興味のある方は、こちらをご覧の上お申し込みください。

ピアノ指導者向け講座のごあんない

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09082487614(林まで)

こちらのYouTube動画もぜひご視聴ください。

ピアノ指導法:コンクール後が鍵!子どもたちの成長を最大化するレッスン法とは?

 

先生のピアノライフを応援しています♪

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