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レッスンの中で、「できない」が続く時期に出会うことがあります。
生徒もつらい。でも実は、先生もちょっとつらい。
でも私は、そんなときこそ「焦らず、でも諦めず」
向き合いたいと思っています。
できない時期は、成長の途中。
音の聴き方が変わってきた証かもしれない。
今日はどこが良くなったかな?
昨日の自分より、少し前に進めたかな?
その子の小さな「できた」を見逃さず、伝える。
それだけで、生徒の顔がふっと明るくなる瞬間があります。
「私もまだがんばっていいんだ」
そんな気持ちが、また次の一歩になるように。
いつも応援しています♪
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