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「まだ合ってないよ」
「そこ、違ってるよ」
つい、できていないところに目がいく。
私自身、そういうレッスンをしてきた時期があります。
でもあるとき気づいたのです。
「あと少しでできそう」なところ。
「今まさに工夫している」ところ。
その途中にこそ、伸びていく芽があると。
「できたね」の言葉をかけるタイミングが、
子どもの自己肯定感や音楽的な主体性を育てます。
「評価する目」から、「育ちを見る眼差し」へ。
この視点の違いが、レッスンの質を変えるのです。
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「育てる眼差し」を学ぶ半年間
✔「つい評価してしまう」
✔「子どもの変化を見逃しているかも…」
✔「もっと丁寧に成長を見守る力をつけたい」
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