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「賞状を持つ笑顔」の奥に、どんな育ちがあったか。
評価の結果を喜ぶことと、
そこまでの「プロセス」に価値を見出すことは両立します。
私たち指導者ができるのは、
結果だけを見て教え方を決めるのではなく、
「生徒がどう向き合ってきたか」に注目し続けること。
「育ちを見る目」を持つことで、
どの生徒も自分らしく伸びていける指導が可能になります。
評価の目を超えて、
生徒の「挑戦する心」に寄り添う指導へ。
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