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中学生になり、部活や勉強と両立しながらも、
ピアノをコツコツ続ける姿があります。
それはもう、
「やらされる」ではなく「自分でやる」へと
育ってきた証です。
ピアノの練習は、ただの技術習得ではありません。
目標を立て、努力を重ね、時間の使い方を学び、
自分の気持ちと向き合いながら続ける日々。
だからこそ、
指導も子育ても「評価」だけで見てはもったいない。
「自分で歩こうとする力」にこそ、価値がある。
そして、それを見守る「育ちの目」があるとき、
その力はもっと確かに、育っていきます。
「自走する生徒」は偶然では育ちません。
私たち指導者の「見る目」が変わると、
生徒の「伸び方」も変わります。
\ 6ヶ月で育てる、育ちを見る目 /
📌『自走する生徒を育てる ― 評価の目から育ちを見る目へ』
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