ご訪問いただきありがとうございます(*^▽^*)
ピアノの前で泣いていたあの頃。
「やりなさい」と言われてしか動けなかったあの頃。
あの姿を「やる気がない」と決めつけていたら、
今の彼女の姿には出会えなかったかもしれません。
今は、何も言わなくてもピアノに向かうようになり、
レッスンでは自分からノートにメモを取るようになった。
それは、「やらせる」から「育つ」への変化。
指導者の関わりが変わったとき、子どもは自ら動き始めます。
「育ちの目」で見れば、
涙も、つまずきも、すべてが成長の途中だったと気づける。
だからこそ、今日も焦らず、信じて見守りたいですね。
ピアノ指導者の方へ♪
「評価」ではなく「育ち」を見つめるレッスンをはじめませんか?
子どもたちの人生に、深く関わる指導へ。
🎼ピアノ指導者6ヶ月講座【自走する生徒を育てる】
▶︎ 詳細はこちら →ピアノ指導者向け講座のごあんない
6月コンサル残席わずか!(要予約)