泣いていた日も「育ち」の途中✨

ご訪問いただきありがとうございます(*^▽^*)

ピアノの前で泣いていたあの頃。
「やりなさい」と言われてしか動けなかったあの頃。

あの姿を「やる気がない」と決めつけていたら、
今の彼女の姿には出会えなかったかもしれません。

今は、何も言わなくてもピアノに向かうようになり、
レッスンでは自分からノートにメモを取るようになった。

それは、「やらせる」から「育つ」への変化。
指導者の関わりが変わったとき、子どもは自ら動き始めます。

「育ちの目」で見れば、
涙も、つまずきも、すべてが成長の途中だったと気づける。
だからこそ、今日も焦らず、信じて見守りたいですね。

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