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「先生、見て!自分でリズムカード作ってきた!」
そう言って、誇らしげにピアノの前に座る小5男子。
少し前、「リズムうち得意だね」と声をかけたことがあります。
もしかしたらその言葉が、
彼の中に小さな「自信の芽」を残したのかもしれません。
その芽が、こうして「やってみよう」という行動になって現れる。
それは、非認知能力と呼ばれる「自発性」や「やる気」の育ちの証。
評価の目ではなく、「育ちの目」で見れば、
こうした瞬間がどれほど大切かわかります。
子どもたちの心の動きを、丁寧に見つめていきたいですね。
ピアノ指導者の方へ♪
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