できたの裏にあるもの「指導者が待つという選択」✨

ご訪問いただきありがとうございます(*^▽^*)


レッスン中に、つい「次はこれね」「こう弾いてごらん」と
リードしてしまうこと、、、
ありませんか?


指導者も保護者も、「教える」ことに慣れすぎて、
子どもが「自分から動く機会」を奪ってしまうことがあります。

でも、ある男の子は、誰に言われたわけでもなく、宿題の曲を予習を。
音もリズムも正確に、両手で。ゆっくりだけれど、確かな一歩。


これは「見守った時間」の成果です。
私たちができることは、「すぐに教えすぎないこと」
その先に、自ら動き出す子どもたちの姿があります。

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