ご訪問いただきありがとうございます(*^▽^*)

何かに挑戦して結果を残す・・・。
もちろんそれは尊いこと。けれど、
子どものすべての成長が「評価」の中に収まるわけではありません。

この子は、淡々と教材を進め、読譜力も身につけ、
ピアノと穏やかに向き合いながら育っています。

(懐かしい画像(≧▽≦))
コンクールには一度も出たことがないし、本人もその気はなさそう(笑)
でも、演奏する時の表情がとてもいいんです。

ピアノが、彼の中で確かに「自分の一部」になっている。
無理に競わせたり、評価を追わせたりしなくても、
音楽のある暮らしは、ちゃんと育っていく。

「育ちの目」で見つけた、静かに灯る音楽への情熱。
そのそばで笑顔を向けるお母さまの姿に、
私たちの仕事の本質を改めて感じました。

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