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このブログは、いつも一生懸命がんばられている
みなさんの心にやさしい灯がともる、
心の奥がほんのり温まる、
ほっこりあったかくなるひとときを
お届けしたい気持ちで書いています。

【40年以上のレッスンで、子どもたちから教えてもらったこと。】
「今までで一番印象に残っている生徒さんは?」
そう聞かれて思い浮かんだのは、特別な才能を持った子ではありませんでした。

幼い頃、「みかんの『ミ』だよ」と伝える場面。
「ドーナツのド、レモンのレ、じゃぁ、これはみかんの~?」
「・・・」
ゆっくり考えて、そして真剣な顔で
「みかんの皮!」と答えた男の子(笑)

その時、私は気づきました。
子どもは、大人の常識では測れない。
一人ひとりに、その子だけの感じ方や考え方があることを。

若い頃の私は、
「教えること」が先生の役目だと思っていました。

でも40年以上子どもたちと過ごす中で、
本当に大切なのは、
子どもが自分で気づき、
自分で育っていける環境をつくることだと教えてもらいました。

だから今、私が一番大切にしているのは、
教材をどれだけ進めたかではなく、
笑顔で帰る30分。

日常の中にある小さな発見や笑顔こそが、
子どもの心に残る「育ちの芽」なのだと思っています🌱

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