急がなくなった。その理由は。✨

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お届けしたい気持ちで書いています。


急がなくなった。その理由は。

「あれ?今日はゆっくり弾いてる。」

中学1年生。
初めて挑戦する合唱伴奏です。

夏休み最後のレッスン。

いつもなら弾けるようになるほど、
どんどん速く弾きたくなる彼女が、

この日はテンポを少し落として、
和音をひとつひとつ確かめるように
丁寧に弾いていました。

初めての大役に、
「できるかな…」という不安もあった夏休み。

その不安を振り払うように、
がむしゃらに弾いていた時期もありました。

でも、練習を積み重ねた今、
その音が少しずつ変わってきました。

「できるかな…」から、
「できる!」へ。

だからこそ、
急がず、自分の音を聴けるようになったのかもしれません。


📌【育ちの芽講座】

上達を見る時、
「弾けた」「間違えなくなった」だけを
見てしまうことがあります。

でも、

テンポを落とせた。
自分の音を聴けた。
丁寧に確かめられた。

そんな小さな変化にも、
その子の内面の成長が表れていることがあります。

「評価の目」から「育ちを見る目」へ。

昨日までと違う小さな変化を見つけると、
生徒への言葉も変わってくるかもしれません🌱

▶先生は今日、
生徒さんのどんな「小さな変化」を見つけましたか?

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