わかっていたけど、言いませんでした。✨

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みなさんの心にやさしい灯がともる、
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ほっこりあったかくなるひとときを
お届けしたい気持ちで書いています。


【わかっていたけど、言いませんでした。】

2学期に入り、
中学生のレッスンは
合唱コンクールの伴奏曲が続いています。

夏休みにしっかり練習した中2女子。

スラスラ弾ける。
強弱もついている。
テンポも安定している。

とっても上手!

でも、あと一つ。

歌とのバランス。

このままでは、
少し「ソロ演奏」になってしまいそう。

答えはわかっていました。

でも、あえて言わずに、

「クラスの子たちって、どんな感じ?
声はよく出てる?」

と聞いてみました。

しばらく考えて、

「う〜ん……男子は結構歌えてるけど、
女子は小さいかも……」

うん。そこ😊

きっと次の音楽の授業では、
今まで以上にみんなの歌声を
よく聴くことでしょう。

そして、自分のピアノの音も。

答えを教えるより、
自分で気づける問いをひとつ。

来週、彼女の伴奏が
どう変わっているのか楽しみです🌱


📌【育ちの芽講座】

先生には、
答えが見えていることがあります。

だから、つい
すぐ教えてあげたくなる。

でも、そんな時こそ少し待って、

「どう思う?」
「何が聴こえる?」

と問いを渡してみる。

先生からもらった答えではなく、
自分で見つけた小さな発見は、
次に自分で考える力へつながっていきます。

先生が答えを持っているからこそ、
あえて渡さない時間もある。

それも、
「育ちの芽」を育てるレッスンなのだと思います🌱

▶先生なら、この場面で
どんな問いをかけますか?

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