おすすめ書籍「KLAVIERBLUMEN~竹内京子先生とピアノのお話」

ご訪問いただきありがとうございます(*^▽^*)

大型連休も、あっという間に終わりましたね(≧▽≦)
いかがお過ごしですか?

 

 

私はといえば、、、

 

この連休中に3年ぶりの発表会を
無事に開催できました!✨✨✨

 

 

今はただただ、ホッとしているところです。(笑)(*^▽^*)

画像は、今回のプログラム(*^▽^*)
とってもかわいいプログラムでしょ♡?( *´艸`)

 

 

生徒ちゃん達の成長を感じられる発表会となり嬉しく思いました。

さて、今日の本題です!
林から、おすすめ書籍のご紹介~(^^♪

 

 

私たちピアノ講師は、日々のレッスンの合間合間に
指導法を勉強しなければなりません。

 

 

でも、、、なんとなく連休明けって、
行動に移すのが・・鈍くなりません?

 

 

やらなくっちゃ!と気持ちばかりが焦る!💦

 

 

そんな時は、これっ!

 

 

とっても読みやすく
即、レッスンにも実践できる本に出会いました✨✨✨

 

 

くらしき作陽大学の
音楽学部長でありピアニストの竹内京子先生が

 

 

ピアノの練習法や本番前の過ごし方などを語った
「KLAVIERBLUMEN~竹内京子先生とピアノのお話」

 

 

この書籍、対談形式でまとめられており、
レッスンの合間でもすぐ読める!(笑)

 

 

そして何より、
コンクールの審査でもご活躍の竹内先生、

 

 

そのお立場から見られた「コンクールについて」の章など
とても参考になります。(^^)v

 

 

先生独自の血液型別によるご指導法も面白かった!

 

 

わが子にピアノを教えること・・この章も
きっと実際今教えていらっしゃる先生にとって
ハッとすることあるあるですよ。( ;∀;)

 

 

そして、竹内先生との対談で、聞き手の塚本さんは、
これまたびっくりなのですが、1958年生まれだそうで、

 

 

国立音大をご卒業後、母校の高校で教鞭をとったり、
NHK岡山放送局のお勤めになったりした後、ご結婚され

 

 

3人の子育てもしながら
ずっと長年ご自身のピアノの研鑽を積んで来られて、

 

 

長年ピアノにじっくりと向き合ってきた集大成をと
大学院に入学され、それが竹内先生との出会いだったとか。

 

 

ずっとずっと勉強を続けてこられた、その姿勢には
見習うものがたくさんあります!
(大学院に入学されたのも58歳?頃のことになるのでしょうか・・!)

 

 

詳しくは、どうぞお読みくださいね(*^-^*)

 

 

私自身、発表会も終わってポワ~ンとしそうなこの時期に
素敵な本に出会えて感謝でいっぱいです!

ぜひ、お勧めします(^_-)-☆

 

 

いつも応援しています♪

 

 

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