先生の頭のネジ、少しゆるめませんか?(^-^;

ご訪問いただきありがとうございます(*^▽^*)

「5歳の生徒さんが、いやいやレッスンに来ているみたいで・・。どうしたらいいんでしょう?
親にやらされてる感があって・・。先生の生徒さんの中にもいますか?」

 

 

こんなご質問、いただきましたよ。

 

 

「あるある!でも、それ、ふつーですから!(笑)」

 

 

っと、、、10秒足らずでハイ!おしまい。

 

 

ふざけてる?

 

 

いえいえ、そんなことはありませんよ。

 

 

でもね、、、ホントに子どもってそんなもんです💦💦

 

 

先日も、教室駐車場でね、
逃げ回る生徒ちゃんを追いかけるお母さま(苦笑)

 

 

誰がどう見たって、
「あぁ、いやがる子供を無理やり連れてきたんだなぁ」と思う光景。

 

 

案の定、レッスン中も生徒ちゃんふてくされてたんだけど、、、💦💦
(目に浮かぶでしょ?)

 

 

よくよく理由を聞いてみると、明日美容院に行く行かないで車中で母子ケンカになり
子供ちゃんのストライキが先程の光景だったわけ。

 

 

全く~~~!!(笑)

 

 

ピアノの前にもめないで~~💦💦と声を大にして言いたいけど、
小さいお子さんを持つお母さまは日々こんな感じで戦ってる!

 

 

そう、日常茶飯事。

 

 

ピアノの前だから・・、なんて考えてる暇もないっ!

 

 

だから、そんな時に先生も頭のネジをきっつきつに締めて、
ちょっとでもテキスト進めなきゃって、がんじがらめになっても無駄なのね。

 

 

頭のネジをゆるめてね、

 

 

そう、保育士の先生になったつもりで生徒ちゃんに接してみてね(^_-)-☆

 

 

帰り際には笑顔になっていましたよ。(*^▽^*)

 

 

やれやれ。(笑)

 

 

このブログをご覧の先生、
もし、何かお悩みがあるのなら・・、

 

 

今年で指導歴39年目、

 

 

色々なお子さんに接してきた私だから、
わかることってあるのです。

 

 

声掛けの仕方、具体的にアドバイスします(^^)v

 

 

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