ご訪問いただきありがとうございます(*^▽^*)
中学3年生の生徒が、試験明けに
「ショパンのノクターンをがんばりました!」と言ってきました。
教則本とは別に、自分の意思で始めた初ショパン✨
まだまだ粗削り。
でもその音には、彼の「好き」が詰まっていました。
評価の目で見たら、できていない部分ばかりが
目につくかもしれません。
でも、「育ちの目」で見ればどうでしょう。
試験中も彼の中で音楽が生きていたこと、
ピアノが心の支えになっていたこと――
これ以上ない「学びの芽」が、そこにあったのです。
私たち指導者が、その芽をつぶさず見守れるか。
それが「育ちを見る目」の本質なのかもしれません。
ピアノ指導者の方へ♪
「評価」ではなく「育ち」を見つめるレッスンをはじめませんか?
子どもたちの人生に、深く関わる指導へ。
🎼ピアノ指導者6ヶ月講座【自走する生徒を育てる】
▶︎ 詳細はこちら →ピアノ指導者向け講座のごあんない
📌7月コンサル受付中!(要予約)
「評価の目」から「育ちの目」へ。
子どもが自走するピアノ指導のあり方を、半年かけて丁寧に学びませんか?
▶︎ 林けい子ピアノ指導法スクール 継続講座《7月開講》第2期 募集中
▶︎ 詳細はこちら →ピアノ指導者向け講座のごあんない