「評価」を外すと、見えてくることがある✨

ご訪問いただきありがとうございます(*^▽^*)


中学3年生の生徒が、試験明けに
「ショパンのノクターンをがんばりました!」と言ってきました。


教則本とは別に、自分の意思で始めた初ショパン✨


まだまだ粗削り。
でもその音には、彼の「好き」が詰まっていました。


評価の目で見たら、できていない部分ばかりが
目につくかもしれません。

でも、「育ちの目」で見ればどうでしょう。

試験中も彼の中で音楽が生きていたこと、

ピアノが心の支えになっていたこと――
これ以上ない「学びの芽」が、そこにあったのです。

私たち指導者が、その芽をつぶさず見守れるか。
それが「育ちを見る目」の本質なのかもしれません。

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